DJI Power 140W GaN 充電器 — 3ポート仕様のGaN急速充電器
DJIは、USB-Cポート2基とUSB-Aポート1基を搭載した3ポート仕様の充電器「DJI Power 140W GaN 充電器」を発売しました。
GaN(窒化ガリウム)技術とスマート温度制御を採用し、DJI製品をはじめ、ノートPCやスマートフォンなど、複数機器を充電しやすい設計です。7A OLEDデジタルディスプレイケーブルを使用時には、充電状況を確認できます。
充実したポート。
DJI Power 140Wは、2つのUSB-Cポートと1つのUSB-Aポートを搭載し、最大3台まで同時充電に対応します。
2つのUSB-CポートはPD 3.1に対応し、単一のUSB-Cポート使用時には最大140Wの出力に対応します(周囲温度が0〜25℃の場合)。
各ポートはPD 3.1、UFCS、QC 2.0/3.0、SCP、FCP、AFC、DCP、Apple 2.4Aなどのプロトコルに対応しています(2つのUSB-CポートがPD 3.1、USB-AポートがUFCSにそれぞれ対応し、全ポートがそのほかのプロトコルにも対応)。
高変換効率&スマート温度制御。
GaN技術の採用により電力変換効率が高められています。また、過熱保護システムを内蔵しており、140Wのフル負荷稼働中に温度が安全閾値に達した場合、自動的に出力を抑制します。
3ポートのダイナミック電力配分。
複数のポートを使用しており、そのうちの1つがDJIデバイスに接続されている場合、充電器はダイナミック電力配分に対応し、接続されているDJIデバイスへの電力供給を優先します。
この優先機能は一部のDJIデバイスでのみ利用可能で、USB-C1またはUSB-C2ポートに「DJI Power 7A USB-C デジタルディスプレイケーブル」が接続されている必要があります。他のポートの最大充電電力が制限されるのを防ぐため、使用していないケーブルは抜くことが推奨されています。
光るDJIロゴ。
本体のDJIロゴがインジケーターとなり、充電のステータスを確認できます。
- 点灯(低輝度):電源オンで待機中
- 点灯(高輝度):デバイスを充電中
- 短い高速点滅:デバイスの接続もしくは取外し
- 連続高速点滅:状態異常
- オフ:スリープモード
コンパクトなボディ。
コンパクトなサイズのボディに、力強い性能を搭載しています。軽量で、ドローン用バッグやバックパックにも収納しやすいサイズです。
デジタルディスプレイ搭載ケーブル。
「DJI Power 7A USB-C デジタルディスプレイケーブル」は、DJI初となる内蔵OLEDディスプレイ付きのデータケーブルです。コネクターに内蔵されたOLEDディスプレイに、電力(W)、電圧(V)、電流(A)の値がリアルタイムで表示され、充電状況を確認できます。
編組素材で作られており、高い耐久性を備え、屋内・屋外を問わず使用できます。
本ケーブルは最大240Wの電力伝送に対応しており、140W GaN充電器の性能を発揮できるほか、PD 3.1プロトコルおよびUSB 2.0のデータ転送にも対応しています。
ケーブルの長さは1mと1.8mの2種類が展開されており、DJI Power 140W GaN 充電器のほか、DJI Power シリーズの他製品にも使用できます。
PD 3.1プロトコル、主要な急速充電プロトコルに対応。
この充電器はPD 3.1規格をはじめとする主要な急速充電プロトコルに対応しており、ノートパソコン、スマートフォン、ゲーム機など、対応機器に高出力で給電できます。1台で複数機器の充電に対応します。
一部の対応DJIデバイスでは優先給電に対応。
「DJI Power 7A USB-C デジタルディスプレイケーブル」を使用して対応DJI製品を充電する場合、充電器が各ポートの出力を自動的に調整し、接続されたDJIデバイスへの給電を優先します。この優先給電は、対応が限定される一部のDJIデバイスでのみ利用できる機能です。
優先給電の対応製品は以下の通りです(詳細はDJI公式ウェブサイトのFAQページをご確認ください)。
- DJI Mavic 4 Pro 機体
- DJI Mavic 4 Pro バッテリー充電ハブ
- DJI Air 3 機体
- DJI Mini 5 Pro 2WAY充電ハブ
- Osmo Pocket 4
- Osmo Pocket 3
- Osmo 多機能バッテリーケース 3
DJI製品向けの充電にも対応。
7Aケーブルと充電ハブを併用することで、25℃の実験室環境・単一ポート使用時の測定値として、DJI Air 3Sのバッテリー3個を180分、DJI Mavic 4 Proのバッテリー3個を240分で充電できます。
実際の充電時間は、周囲温度の上昇や電圧変動、バッテリーのサイクル回数やアクティベーション時期などによって異なる場合があります。実際の使用状況をご確認ください。
DJI Power 140W GaN 充電器 同梱物
140W高効率出力[1]&スマート温度制御[2]
1. 周囲温度が0〜25℃の場合、充電器は最大140Wの出力に対応します。
2. この充電器には、過熱保護システムが内蔵されています。140Wのフル負荷稼働中に温度が安全閾値に達した場合、過熱を防ぐため自動的に出力電力を低下させます。
3. 複数のポートを使用しており、そのうちの1つがDJIデバイスに接続されている場合、充電器はダイナミック電力配分に対応し、接続されているDJIデバイスへの電力供給を優先します。この優先機能は一部のDJIデバイスでのみ利用可能であり、USB-C1またはUSB-C2ポートにDJI Power 7A USB-C デジタルディスプレイケーブルが接続されている必要があります。対応デバイスの詳細については、DJI公式ウェブサイトのFAQページを参照してください。他のポートの最大充電電力が制限されるのを防ぐため、使用していないケーブルは抜いてください。
4. 2つのUSB-CポートはPD 3.1に対応し、1つのUSB-AポートはUFCSに対応します。すべてのポートは、QC 2.0/3.0、SCP、FCP、AFC、DCP、およびApple 2.4Aプロトコルに対応します。実際の充電電力は、独自プロトコルや電圧/電流の制限により異なります。詳細については、DJI公式サイトのDJI Power 140W GaN 充電器対応リストを参照してください。
5. ダイナミック電力配分技術を搭載し、新しいデバイスを接続した場合でも、ほとんどの使用状況で既存のデバイスを接続したままにすることができます。動的電圧プロトコル(例:PPS)に対応するデバイスでは、安全性と電力配分の精度を確保するため、充電器がプロトコルのハンドシェイクを再実行する際に短時間の切断が発生する場合があります。
6. 25℃の実験室環境で、単一ポートを使用して充電した際の測定値です。実際の充電時間は、周囲温度の上昇や電圧変動によって異なる場合があります。ドローンのバッテリーの実際の充電電力は、サイクル回数やアクティベーション時期にも影響されます。実際の使用状況をご確認ください。
7. USB-Cポートを介してDJIドローンバッテリーを充電する際、100W出力に対応したドローン充電ハブを使用すると、100W急速充電が行えます。実際の充電電力は、ドローンのモデルやバッテリー残量などの要因によって変動する場合があります。