特徴
コンテンツクリエイター向けに設計された全く新しいコンパクトで軽量なジンバル
以下の特徴があり、コンテンツクリエイターや独立系映像制作者に、より効率的でシームレスな撮影体験を提供。
・第2世代 自動軸ロック
・インテリジェント・トラッキング&構図補正
・Teflon(テフロン)™ 強化バランス調整、
・第3世代のネイティブ縦向き撮影 (高速な縦向き撮影切り替え)
・レスポンシブ・フォローモード
・カメラとスマートフォンに対応[2]
・1秒でロック解除、すぐに撮影開始
電源を入れると3つの軸ロックが自動で解除され、電源オフやスリープ時には自動でロック。
軸アームがよりフラットに折りたためる設計に。ボタンを押すだけで素早く収納できるため、バッグにもスッキリ収まり、持ち運びが便利になった。
・縦向き撮影の切り替えがよりスムーズに
RSシリーズの中で最速の横向き/縦向き切り替えを実現。[3]
片方のノブを緩めて押し、ジンバルの水平プレートを取り外し、90°回転させて再度固定するだけ。
この一連の動作がわずか10秒で完了する。
・3つの改良により、より精密なバランス調整を実現
チルト軸には新しい微調整ノブが追加され、カメラを前後に細かく動かすことで、ミリ単位での精密なバランス調整が可能になった。
ジンバルからカメラを取り外して再装着する際にも、バランスを崩すことなく素早く元の位置に戻せるよう、記憶しやすい設計になっている。
・カメラ&スマートフォン両方に対応
最大2kg(4.4ポンド)の積載量を誇り、Sony A7シリーズのミラーレスカメラと24-70mm F2.8 GM IIレンズの組み合わせや、Sony ZVシリーズのVlogカメラにも対応。
新開発のスマホホルダーを使えば、スマートフォン用のスタビライザーとしても簡単に切り替え可能。[7]
・ワイヤレス録画とズーム
新しいタッチスクリーンは、アイコンがより見やすく、操作がスムーズに。
タッチスクリーンにはオートロック機能が搭載されており、一度ロックされると、画面には低輝度で使用中のジンバルモードとジョイスティックモードが表示される。
・インテリジェント・トラッキング&構図補正
新しいユニバーサルアクセサリー、DJI RSインテリジェント・トラッキング・モジュール[7]。
このモジュールは、初心者でも簡単にフォローショットを撮影可能にし、構図を自動調整できるよう設計されている。
このモジュールは最大10メートルの範囲で被写体を追跡し、複数人がいる環境でも正確にターゲットを認識する。
・第4世代のスタビライゼーション
第4世代のRSスタビライゼーションアルゴリズムを搭載。強力な手ブレ補正と、カメラ操作時の自然な操作感を両立。
・高速充電 & 長時間駆動
30%バッテリー駆動時間アップ。30%充電効率が向上。
1. DJI RS インテリジェント・トラッキングモジュールは別売です。
2. スマートフォンの使用には、DJI RS 4 Mini専用のスマホホルダー(別売)が必要です。
3. 本データは2025年2月時点の情報に基づいています。
4. パン軸およびロール軸に使用されています。
5. DJI Micシリーズ製品のカメラ対応に関する詳細は、DJI公式ウェブサイトの製品ページをご確認ください。バランス調整スペースの制約により、一部のカメラではホットシューアダプターを使用できず、マイクのレシーバーへの接続はケーブル経由のみ対応となります。
6. 対応カメラの詳細については、カメラ互換リストをご確認ください。
7. 別売です。
8. 特定のコンボの購入が必要です。
9. 従来のDJI RSブリーフケースハンドルと比較した場合。
10. PF(パンフォロー)モードおよびPT(パン&チルトフォロー)モードでのみ使用可能です。FPV(チルト、ロール、パンフォロー)モードには対応していません。
11. 複数人の追跡は、最大は3人までです。フォロー距離のデータは管理されたラボ環境で測定されたものです。実際の使用環境によって異なる場合があります。
12. DJI RS 3 Miniとの比較した場合。
13. この駆動時間は、ジンバルが水平で静止し、適切にバランス調整された状態で測定されています。ジンバルが動作中の場合、実際の駆動時間は短くなる可能性があります。
詳細


DJI RS 4 Miniコンボ 同梱物
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DJI 公式HP情報
1. 別売りです。
2. PF(パンフォロー)モードおよびPTF(パン・チルトフォロー)モードでのみ対応しています。FPV(パン・チルト・ロールフォロー)モードでは対応していません。
3. パン軸およびロール軸に使用されています。
4. 本データは2025年2月時点の情報に基づいています。
5. カメラの互換性に関する詳細は、互換性リストまたはDJI公式ウェブサイトの製品ページをご参照ください。