2024年11月26日(火) 発売
特徴
トランスミッターはレシーバーなしでOsmo Action 5 Pro、Osmo Action 4、Osmo Poket 3に直接接続できます。
・小型で超軽量、目立たない
DJI Mic Miniトランスミッターは、わずか10 g[1]と小型かつ超軽量で、快適に装着でき、目立たないデザインです。
複数の装着オプション(マグネット着脱式およびクリップ式のアタッチメント)を備えています。
・ 安定した伝送を実現する高品質オーディオ
DJI Mic Miniは、無指向性音声収録に対応しています。高品質のオーディオは、最大400 mまで安定して伝送できます[2]。
・ 簡単なワイヤレス収録
DJI Mic Miniは、DJI Flipドローンに対応しています。
ドローンをDJI Flyアプリに接続すると、スマートフォンからBluetooth経由でDJI Mic Miniに接続し、音声収録を行うことができます。
DJI Flyアプリは、プロペラのノイズを自動的に除去して音声トラックを映像に取り込むため、低い高度のVlog撮影でもクリアなサウンドを実現します。
外出先でも、優れた音声とビジュアルで質の高いコンテンツを制作できます。
さらに、トランスミッターは、レシーバーなしで直接スマートフォンにBluetooth接続できます。
DJI Mic Miniは、モバイル機器を使用するライブストリーマーや、サードパーティ製アプリ[3]で撮影を行うクリエイターに、利便性の高い音声収録ソリューションを提供します。
・2段階アクティブノイズキャンセリング[4]
ベーシックレベルは静かな屋内での使用に最適です。ノイズを除去しながら、クリアな音声をキープします。強レベルは騒がしい環境で優れた性能を発揮します。周囲のノイズを大幅にカットし、明瞭な音声を実現します。
・自動リミッティング機能で、音割れ防止[5]
DJI Mic Miniは、音声入力が大きすぎる場合、自動的に音量を下げ、歪みを防いで、信頼性の高い音質を確保します。
1. トランスミッター単体の重量に、クリップマグネットは含まれていません。
2. 障害物や干渉のない開けた環境で測定された値、あくまで参考用です。
3. Bluetooth 経由でスマートフォンに直接接続する場合、スマートフォンのネイティブカメラを使用しての音声収録には対応していません。サードパーティ製アプリでの撮影にのみ対応します。対応アプリの一覧については、公式サイトの製品ページを参照してください。
4. Osmo Action 5 Pro、Osmo Action 4、またはOsmo Pocket 3を使用してDJI OsmoAudio™ Direct Connectionで1台以上のトランスミッターに接続する場合、DJI Mimoアプリまたは製品のインターフェース上で直接ノイズキャンセリングレベルを強/ベーシックに設定できます。トランスミッターをスマートフォンに直接接続する場合、Mimoアプリでノイズキャンセリングレベルの調整を行うことはできません。初期設定は強レベルです。
5. トランスミッターをレシーバーと合わせて使用する場合、自動制限機能がデフォルトで有効になり、DJI Mimoアプリでオン/オフの切り替えができます。トランスミッターをBluetooth経由で直接スマートフォンに接続する場合、この機能はデフォルトで有効になりますが、オフにすることはできません。DJI OsmoAudio™ Direct Connectionで複数のトランスミッターに接続したOsmo Action 5 Pro、Osmo Action 4、またはOsmo Pocket 3を使用する場合、製品のインターフェース上でもこの機能のオン/オフを直接切り替えられます。
詳細


1.トランスミッター単体の重量に、クリップマグネットは含まれていません。
2.障害物や干渉のない開けた環境で測定された値、あくまで参考用です。
3.フル充電済みの充電ケースとペアリングしてノイズキャンセリングをオフにしたDJI Mic Mini(2 TX + 1 RX + 充電ケース)を使用し、両方のトランスミッターをレシーバーに接続し、レシーバーをカメラ音声ケーブル (3.5 mm TRS)でカメラに接続した状態で、干渉のない近距離での音声収録中に測定した値です。
4.ノイズキャンセリングをオフにしたDJI Mic Mini(1 TX + 1 RX)を使用し、トランスミッターをレシーバーに接続し、レシーバーでカメラ音声ケーブル (3.5 mm TRS)でカメラに接続した状態で、干渉のない近距離での音声収録中に測定した値です。
5.DJI Mic Miniトランスミッターは、一部のDJI製品に直接接続することが可能です(Osmo Action 4の場合、TXは1台。Osmo Pocket 3およびOsmo Action 5 Proの場合、TXは最大2台)。直接接続した場合のトランスミッターの稼働時間は約7〜8時間です。今後、さらに多くのDJI製品に対応する予定です。
6.Osmo Action 5 Pro、Osmo Action 4、またはOsmo Pocket 3を使用してDJI OsmoAudio™ Direct Connectionで1台以上のトランスミッターに接続する場合、DJI Mimoアプリまたは製品のインターフェース上で直接ノイズキャンセリングレベルを強/ベーシックに設定できます。トランスミッターをスマートフォンに直接接続する場合、Mimoアプリでノイズキャンセリングレベルの調整を行うことはできません。初期設定は強レベルです。
7.トランスミッターをレシーバーと合わせて使用する場合、自動制限機能がデフォルトで有効になり、DJI Mimoアプリでオン/オフの切り替えができます。トランスミッターをBluetooth経由で直接スマートフォンに接続する場合、この機能はデフォルトで有効になりますが、オフにすることはできません。DJI OsmoAudio™ Direct Connectionで複数のトランスミッターに接続したOsmo Action 5 Pro、Osmo Action 4、またはOsmo Pocket 3を使用する場合、製品のインターフェース上でもこの機能のオン/オフを直接切り替えられます。
同梱物
互換性
・Osmo Mobile 7P
・DJI Flip
・DJI Neo
・DJI Mic Mini
・Osmo Action 5 Pro
・Osmo Action 4
・Osmo Pocket 3
DJI 公式HP情報