DJI Mavic 3シリーズに、イメージング性能をさらに進化したMavic 3 Proが新登場。
Mavic 3 Proは、3種類のセンサーと焦点距離に対応したレンズからなる3眼カメラシステムを搭載し、カメラドローンの新たなスタンダードを確立します。
Hasselbladカメラと2種類の望遠カメラにより、Mavic 3 Proは、今までにない新たな空撮を可能にし、壮大な景色、メッセージ性のある映像、映画のような印象的な映像を、より自由に創造性を発揮しながら撮影することができます。
【概要】
- 4/3型CMOS Hasselbladカメラ
デュアル望遠カメラ
最大飛行時間43分
全方向障害物検知
15km HD映像伝送(日本国内は8km)
【同梱物】
DJI Mavic 3 Pro x1
DJI RC x1
DJI RC 操作スティック(1組)x1
DJI Mavic 3 インテリジェント フライトバッテリー x3
DJI Mavic 3 低ノイズプロペラ(1組)x6
DJI 100W USB-C 電源アダプター用AC電源ケーブル x1
DJI 100W USB-C 電源アダプター x1
USB-C - USB-Cケーブル x2
DJI Mavic 3 バッテリー充電ハブ (100W) x1
DJI Mavic 3 Pro ストレージ カバー x1
DJI Mavic 3 Pro NDフィルターセット (ND8/16/32/64) x1
DJI ショルダーバッグ x1
≪賠償責任保険付≫
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フラッグシップ級の3眼カメラ
4/3型CMOS Hasselbladカメラ、70mm中望遠カメラ、166mm望遠カメラを搭載したMavic 3 Proは、様々なシナリオで印象的な映像を撮影します。
4/3型CMOS Hasselbladカメラ
Hasselbladカメラは絞りf/2.8〜f/11に対応し、5.1K/50fpsや4K/120fps動画[1]を撮影。また、10-bit D-Log Mモードで、最大10億色もの色を記録できます。
HD動画伝送 最大15 km [2]
DJI O3+は、最大伝送距離15 km、1080p/60fpsライブ映像伝送に対応し、スムーズな飛行制御を実現します。
最大飛行時間43分[3]
Mavic 3 Proを使えば、時間を気にすることなく、もっと遠くまで飛行して空撮を楽しめます。1回の飛行中に、様々な機能を使って撮影しましょう。
全方向障害物検知[4]
Mavic 3 Proは複雑な環境でも安心して飛行可能。8個のセンサーと高性能の視覚情報計算エンジンが連携し、障害物を検知し、安全な飛行ルートを計画します。
プロの撮影向けApple ProRes対応
Mavic 3 Pro Cineに搭載された3つのカメラは全てApple ProResに対応。また、1TB SSD[5]を内蔵し、10Gbps 高速データ転送ケーブルを使用できます。
1. ActiveTrackは、4K以上の解像度、または60fps以上のフレームレートで撮影中は使用できません。
2. 実際に利用できる空き容量は、システム構成によって異なる場合があります。詳細は、DJI公式サイトのMavic 3 Proの仕様ページを参照してください。
3. 飛行時間は、無風の環境下、海抜0 mの高度で、バッテリーが0%になるまでMavic 3 Proを32.4 km/hの一定速度で飛行させて測定。データはあくまで参考用です。飛行中は、DJI Flyアプリで表示されるRTH(ホーム帰還)に関するリマインダーにご注意ください。
4. 風速13.8 m/sを超える強風時、雪、雨、霧、雹、雷などの悪天候時には、機体を使用しないでください。機体を海抜6000 m以上で、飛行させないでください。気温が-10℃より低い場合または40℃より高い環境では、機体を飛行させないでください。車やボートのような動いている物体から離陸させないでください。水面または雪面などの反射表面の近くで飛行させないでください。そのような場所で飛行させた場合、ビジョンシステムが正常に動作しない可能性があります。GNSS信号が弱い場合は、周囲が明るく視界が良好な環境で機体を飛ばしてください。低照度環境下では、ビジョンシステムが異常動作する場合があります。磁性干渉や無線干渉のある地域周辺を飛行しないでください。磁気干渉や無線干渉のある地域には、Wi-Fiホットスポット、ルーター、Bluetooth機器、高圧送電線、大規模送電局、レーダー基地、モバイルベースステーション、放送塔などがある地域が含まれます。砂漠や砂浜から離陸する際は、機体に砂が入らないように気を付けてください。機体は、人ごみから離れた開けたエリアで飛ばせてください。ビル、山、木々により、GNSS信号が遮られたり、搭載されているコンパスの精度に影響が出たりする場合があります。
5. FCCに準拠し、干渉のない、開けた屋外環境で測定された値です(日本国内では8 km)。上記のデータは、復路のない片道飛行で最も遠い通信範囲を示しています。飛行中は、DJI Flyアプリで表示されるRTH(ホーム帰還)に関するリマインダーにご注意ください。