スマホ用スマート3軸スタビライザーです
※通常、約一週間で入荷予定です。メーカーの在庫状況によりお届けが大幅に遅れる場合は、ご注文後に連絡いたします。
【主な特徴】
- 3軸スタビライザー
- マグネット着脱式デザイン
- 優れた携帯性&折りたたみ設計
- ActiveTrack 5.0
- 簡単チュートリアル&ワンタッチ編集
- クイックロール
【同梱物】
- Osmo Mobile SE× 1
DJI OM 磁気スマートフォンクランプ(第三世代)× 1
グリップ式三脚× 1
電源ケーブル× 1
収納ポーチ× 1
■携帯性に優れたコンパクト設計いつでも、撮影準備OK
どこにでも、持ち出そう
Osmo Mobile SEは[折りたたみ可能な設計]なので、収納や持ち運びがとっても簡単。ポケットにすっぽり収まり、アイデアがひらめいた瞬間にすぐに取り出して、滑らかな映像を撮影できます。
さっと取り付けて、撮影開始
勝敗が決まる手に汗握る瞬間や、赤ちゃんが初めて歩いた瞬間…そんな突然訪れるシャッターチャンスも大丈夫。スマートフォンをクランプで挟んで、ジンバルに取り付けるだけで、すぐに撮影を始められます。ジンバルと磁気スマートフォンクランプは磁石でくっついているだけなので、[一瞬で着脱可能]。撮影中に電話がかかってきても、ジンバルからスマートフォンをすぐ取り外して、電話に出ることができます。
■手ブレ補正 ブレない映像で、心を揺らせ
高精度ブラシレスモーター
Osmo Mobile SEは、小型高トルクのブラシレスモーターを搭載。[サイズや重量が大きい]スマートフォンを装着している時でも、ジンバルの繊細な操作を再現します。
3軸スタビライザー
次世代の制御アルゴリズムを使ったOsmo Mobile SEは、ジンバルの姿勢情報をもとに[リアルタイムで手ブレを補正]し、カメラの揺れを低減して、非常に滑らかな映像撮影を実現しています。
■インテリジェント機能 あなたのスマートフォンが、もっと「スマート」に
ActiveTrack 5.0
優雅にスピンするバレリーナでも、やんちゃに走り回るペットでも、[Active Track 5.0]は逃しません。アルゴリズムが最適化され、遠く離れていても安定したトラッキングを実行でき、ジンバルは被写体をフレームの中心に捉え続けます。アクティブトラック中、一時的に被写体を見失ったとしても、被写体がフレームにまた現れると、すぐにトラッキングを再開します。
タイムラプス
Osmo Mobile SEは、タイプラプス、モーションラプス、ハイパーラプスといった撮影にも対応。モーションラプスには、シンプルなカメラワークのテンプレートがあり、簡単に動きのあるタイムラプス映像を撮影でき、息を呑むような動画に仕上がります。
−タイムラプス
カメラを置いて、目の前の風景を存分に楽しみましょう。その間、Osmo Mobile SEがタイムラプス映像で記録してくれるので、あとからでもその光景を振り返れます。
−モーションラプス
ジンバルの経由点を事前に設定して、タイムラプス映像にダイナミックなカメラワークを追加しましょう。
−ハイパーラプス
ハイパーラプスでの撮影なら、春を感じながら散歩する遊歩道の様子や、車窓から眺める草原の風景などを撮影し、時間と動きを凝縮した映像で思い出に残しましょう。
湧き出す撮影アイデア
動画に何かが足りない? それなら、Osmo Mobile SEの楽しい機能を使ってみよう。
−DynamicZoom
「ムーブイン」と「ムーブアウト」の2種類のモードを選び、ズームスライダーを動かすと、ズームするに従って、背景が迫り来るような不思議な映像が撮影できます。
−ジェスチャー操作
グループ写真を撮るとき、誰かがカメラのところまで行って、タイマー撮影するのは、面倒ですよね? オーディション用のビデオを撮影したいけど、カメラの録画ボタンを押してくれる人がいない? そんな時は、このジェスチャー操作。簡単なハンドジェスチャーをレンズに向かってするだけで、撮影の開始・停止を操作できます。
−パノラマ
息をのむような風景でも、一部しか写らなかったら迫力に欠けてしまいます。パノラマ機能を使えば、自動的に数枚の写真を撮影し、それをつなぎ合わせ、目の前に広がる景色を一枚の写真に収めます。そんな壮大な風景がない場合でも、大丈夫。分身パノラマなら、1枚の写真に自分が3人。そんな不思議な写真が撮れちゃいます。
−ストーリーモード
ストーリーモードでは、シーンに合った撮影ガイドやトランジション、サウンドトラックなどを備えた様々なテンプレートを使って、今すぐシェアしたくなるような映像をタップするだけで作成できます。カスタムテンプレートを使って、自分だけのユニークな映像を 撮影することもできます。
■撮影シナリオ その撮影アイデアを、すぐに形にしよう
横向き&縦向き撮影
[クイックロール]を使って、長編動画に最適な横向きでの撮影、短い動画コンテンツにぴったりな縦向きでの撮影、どちらの向きにも一瞬で切り替え可能です。トライポッドモードでは、どちらの向きでも、アングルを固定して撮影できます。街を探索するVlog動画撮影でも、工作のチュートリアルビデオ撮影でも、シーンに合わせて撮影方法を選べます。
直感的にモード確認
新たに搭載された [ステータスパネル]で、バッテリー残量やシステムステータス インジケーター、ジンバルモードを確認できます。さらに、Mボタンを押すだけで、4種類のジンバルモードを切り替え可能。シーンに合ったジンバルモードにすばやく切り替えて、決定的瞬間を捉えましょう。
−フォロー
フォローモードでは、カメラがジンバルのパン軸とチルト軸の動きをフォローし、ロール軸の動きに対しては水平を維持します。このモードは、上下や斜めにカメラを動かして撮影する場合に適しています。
−チルトロック
カメラはジンバルのパン軸の動きのみをフォローし、チルト軸とロール軸は安定した状態を維持します。水平にカメラを動かして撮影したり、被写体の周囲を回りながら撮影する時に適しています。
−FPV
FPVモードでは、カメラはジンバルの3軸すべての動きをフォローします。このモードは、ランドマークや建物、彫刻のような静止物をダイナミックに撮影したい時に適しています。
−スピンショット
ジョイスティックを左または右に倒してロール軸の回転を制御して、躍動感ある映像を撮影します。プッシュイン、プルアウト、ハイアングルからの撮影などに最適です。
■撮影・編集アシスト プロが使う撮影テクニックをマスター
ShotGuidesでは、撮影シーンに合った[撮影ガイド]を選ぶことができます。このガイドは、簡単にマスターできるように分かりやすく説明してくれます。手順に従って撮影するだけで、すぐにプロが撮ったような映像を自分で撮影できます。
−LightCut
DJI Mimoとは一味違うLightCutアプリをOsmo Mobile SEと一緒に使ってみましょう。AIを駆使したワンタッチ編集や幅広い種類の専用動画テンプレートを利用できます。撮影から編集まで、分かりやすく撮影をサポートしてくれるので、初心者でも安心して使えます。
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